Groweb! 運営スタッフブログ 

2015年09月03日(木)

アクセス解析をどのように活用するべきか。

こんにちわ。Groweb開発チームの平尾です。

今回は「アクセス解析の利用頻度」について、お話させて頂きます。

まず、アクセス解析を利用されている方は、
どの程度の頻度で解析をチェックするのが最適と考えますでしょうか。

数時間おき、1日ごと、数日ごと、1週間ごと、などの頻度が考えられますが、
解析の目的によって、そのすべてが最適なチェック頻度と言えます。

Twitterを利用して短期イベントに集客したい場合は、
数時間おき、場合によってはリアルタイムでチェックすることも必要ですし
1日ごとにアクセスの動きがどう変わったのかを習慣的にチェックしておくことで、
大きな問題の発生に気づきやすくなり、スピーディーに対応することが出来ます。

しかし、どのようなサイトでも外せないと考えられるのは
「1ヶ月」「半年」「1年」の長期スパンでの解析タイミングです。

それぞれのアクセス解析では「月」「半期」「年間」の数値変化を見ることが需要です。
アクセス数値は、サイト内の状況以外にも、競合サイトの動向や、顧客ニーズの変化、
季節要因など、様々な外部要因にも大きく左右されます。

1日、1週間などの解析では発見することが出来なかったそれらの外部要因も、
長いスパンでの解析数値から解析することによって、
気づきとなるポイントが見えやすくなります。

たとえば、1ヶ月の解析で、アクセス数値が悪化していたとします。
それが単月の特別な傾向なのか、サイト全体として悪化しているのかを知るためには、
解析期間を2ヶ月、3ヶ月と伸ばしてゆき、
数値の変化が長期的にどのような傾向を示しているのかを観察する必要があります。

そこでだいたいの傾向を把握することができれば、
その傾向がいつから始まっているのか、同時に変化している数値はないか。

その時期にどのような変更をサイトに加えたのか、世間的にどのような変化が起こったのか、など
様々な観点で疑問点をリスト化することが可能となり、問題の核心に迫りやすくなります。

そこで見えた問題点によっては、もちろん傾向が変化したであろう
「日」「週」などの短期解析に戻り、問題の細部を推理してゆくことも、また重要となります。

アクセス解析の利用頻度に「これが最適」と言えるものはありませんが、
少なくとも1ヶ月程度の傾向から、問題の有無を観察してゆくことは、
どのようなサイトでも行うべきではないでしょうか。

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