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2015.12.11

行動を知る1

こんにちは、Groweb!開発チームの上田です。
今回より、GAの行動カテゴリ・・・サイトを訪問したユーザーがどのような行動をとったのかを見ていきましょう。
GA左メニュー「行動」から「行動フロー」をクリックすると、行動フローレポートが表示されます。
行動フローレポートは、ユーザーがページやイベント間を移動した経路を視覚化して表現したレポートで、サイトで多くのユーザーが利用しているコンテンツを見つけるうえで役立ちます。(アナリティクスヘルプより抜粋)
行動フローレポートnによって、ユーザーがサイトの閲覧によって、どのように反応したかがわかります。
行動フロー Google Analytics
例えば、メディア別の流入ごとに、どのようにユーザーが行動したかが上図でわかります。
さらに、「Organic」(自然検索)からの流入に注目してみたい場合には、Organicブロックをクリックするとメニューが表示されるので「ここをハイライト」をクリックすると、Organic流入の経路が表示されます。
行動フロー Google Analytics2
これによってユーザーの経路を把握し、ページの導線の改善点などを読み解くことができます。
続いては、サイトを訪問したユーザーがどのページを閲覧しているのか。
サイトを運営していると、気になる部分の一つだと思います。
それを確認するには、「行動」メニュー「サイトコンテンツ」から「すべてのページ」をクリックします。
行動フロー Google Analytics3
デフォルトでは、ページビューの多い順に、ページが表示されます。
ページビューの多いページで、直帰率や離脱率の高いページは、ユーザーをサイトから逃がしている、問題のあるページと言えます。
先ほどの左メニュー「サイトコンテンツ」を見ると、クリックした「すべてのメニュー」と合わせて4つのメニューが並んでいます。
・すべてのページ
サイト内のすべてのページを一覧表示します。
・ディレクトリ
サイトをディレクトリ単位で一覧表示します。
これにより、ブランド別やカテゴリ別にアクセス推移を見ることができます。
・ランディングページ
ユーザーがサイトを訪問した際に、最初に表示した入口ページの一覧を表示できます。
どのページから流入しているユーザーからの問い合わせが多いのかや、直帰率が高くユーザーを追い返しているようなページなどが確認できます。
・離脱ページ
サイトを閲覧したユーザーが、最終的にサイトを出て行ったページの一覧が表示されます。
すべてのユーザーは、必ずどこかのページから離脱するのですが、離脱数が極端に高いページは、何かユーザーを逃がしている原因があると考えられます。
このように、ユーザーの行動を分析することで、サイトの問題や改善点を読み解くことが可能です。
一度自サイトで確認をしてみてください。
次回は、サイトの表示速度を確認する方法をご案内します。
それでは、上田でした。